2023年7月31日 ~ 8月6日にベルリンにて開催されたアーチェリーの世界選手権にて、
日本建設が公式スポンサーとして応援している近畿大学洋弓部の
古川高晴選手(近大職員)が男子団体戦で銅メダルを獲得しました。
この結果、2024年のパリオリンピックの団体と個人の両方で日本代表に内定しました。
古川選手は銅メダルを獲得した東京五輪に続き、夏のオリンピックでは日本選手最多に並ぶ、
6大会連続出場となります。
2023年7月31日 ~ 8月6日にベルリンにて開催されたアーチェリーの世界選手権にて、
日本建設が公式スポンサーとして応援している近畿大学洋弓部の
古川高晴選手(近大職員)が男子団体戦で銅メダルを獲得しました。
この結果、2024年のパリオリンピックの団体と個人の両方で日本代表に内定しました。
古川選手は銅メダルを獲得した東京五輪に続き、夏のオリンピックでは日本選手最多に並ぶ、
6大会連続出場となります。